刃物鍛冶の工程を大まかに分けると「火造り(鍛造)」「なま研ぎ」「焼入」「仕上げ」と4つの工程ですが、もっと細かく分けてると、鉈やナイフを沸かし(鉄と鋼の接合)から始めたら20以上の工程になります。ここではでは鞘や口金など附属品は除いての工程の一部(11ページ)を写真・解説文にてご紹介します。(画像をクリックすると各工程ページが開きます)
戦国時代より400年以上の歴史を誇る土佐打刃物の逸品を製造元より直接お届けします。 当店では自ら鍛造した物のみを扱っており、その品質には100%の自信を持っております。 取り扱い商品は「鉈」「狩猟用鉈」「レジャー用鉈」その他各種オーダーにつきましてもお問い合わせください。 |
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